618件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

2点目の2024年の介護保険制度改正に向けた現在の状況でございますけれども、第9期の介護保険事業計画に向けては、これ3年間の介護保険給付等々の種類ごとの推計をしながら、ある意味でここは直接介護保険料に関わってくる極めて大事なところでございますので、現在はそこに向けて、今年の10月から実施をしているところでございますけれども、比較的元気な高齢者1,200人を対象とした介護予防日常生活圏域ニーズ調査というふうなものを

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

アでありますが、人口減少対策としての子供年金ニーズ調査については、やろうと思えばすぐにできるものをやらないということは、人口減少問題への取組が口先だけで、後ろ向きであることが分かりました。子供年金は、私でなければできませんので、いずれ私がやりましょう。  イ、新幹線かがやき号の停車問題については、取り組もうとすればすぐに行動に移せます。私ならすぐ実行できる、実現できる自信があります。  

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

このニーズ調査は5年置きとのことで、次回は令和5年度に実施される予定と聞いておりますが、イとして、先ほどの自己評価を踏まえ、中原市長が目指す子どもを産み育てやすいまち新潟に対し、至っていない点はあるとお考えか、あるとすればどういった点でそう思われているのかお聞かせください。 ○議長古泉幸一) 中原市長。                   

長岡市議会 2022-06-20 令和 4年 6月文教福祉委員会−06月20日-01号

◎吉田 福祉総務課長  第8期計画をつくるに当たりまして、日常生活圏ニーズ調査等々も実施させていただきました。その中で、例えば介護が必要になった場合にどういったところで介護をしたいかということの中で、自宅でやりたいというのが52%で、介護施設高齢施設等々が40%ということでございました。

上越市議会 2022-06-17 06月17日-05号

第3子以降の新生児に対する月額1人当たり月5万円を18歳まで支給する制度化への取組は、その取組への第一歩である意識ニーズ調査を即行うべきであると考えます。一度、昨年12月議会において、市長が検討すると約束したことがあります。大いに期待をしたわけでありますが、残念ながらさきの議会においては、さしたる理由もなく当初予算化されませんでした。

長岡市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日人口減少対策特別委員会−06月16日-01号

田中茂樹 委員  先ほど池田明弘委員からもお話がありましたけれども、前回は移住促進、外からの話が主で、外からの人のニーズ調査あるいはこちらの受入れ側の体制が必要ではないかというような提言をさせてもらって、今回は内にいる、いわゆる転出を抑制していくといった議論の中で、こちらのほうも提言にもありますけど、若者意識調査ニーズというものがやっぱりしっかり分からないと前には進めないのかなと。  

上越市議会 2022-06-16 06月16日-04号

ですので、今年まさに部会のほうでニーズ調査をもう少ししていきましょうというお話もございますので、それをできれば次期の計画等には当然反映していきたいというふうに考えています。 ○石田裕一議長 13番、牧田正樹議員。 ◆13番(牧田正樹議員) どういうアンケートのつくりだったのか分からないんですけども、問題が出てくるようなアンケートにしていただきたいなというふうに思っています。  

上越市議会 2022-03-24 03月24日-07号

特に反応が大きかったのは、昨年12月議会で検討すると約束した、私の一番重要な子供年金ニーズ調査も拒否されました。こうしたことは、ただ選挙に勝てばいいといって、私及び私の支持者を利用しただけなのか、うそをつかれたのかという怒りの声がたくさん私のところに届いています。  そして、第3に市長政治姿勢であります。

阿賀町議会 2022-03-11 03月11日-04号

歳出では、令和6年度からの第9期介護保険事業計画に向けました第8期介護保険事業計画進捗状況ニーズ調査、在宅介護実態調査に係る委託料による増額保険給付費につきましては対前年度比961万1,000円の増額となっております。 続きまして、103ページをお願いいたします。 議案第18号 令和4年度阿賀町介護保険特別会計サービス事業勘定)予算であります。 

燕市議会 2022-03-04 03月04日-一般質問-03号

アンケート調査につきましては、これまで、市民ニーズを把握するため、第2期燕市子ども子育て支援事業計画の策定に伴い、平成31年1月にニーズ調査を行うとともに、堀議員からのご提案を踏まえ、平成31年4月から令和元年5月にかけて、児童研修館こどもの森の利用者628人に対して調査を実施しております。さらに、平成30年8月から令和元年8月にかけて、乳幼児の保護者1,086人に対して調査を実施しました。

上越市議会 2022-03-03 03月03日-02号

しかも、去年の12月には子供年金、いきなりじゃなくてニーズ調査をすると。大した金かからないんです、四、五百万で済むんです。検討しますと言ったじゃありませんか。何で予算化していないんですか。怒りますよ、私の支持者。私の支持者だけじゃない。 ○飯塚義隆議長 宮越議員、本来提案している質疑の具体的な内容にお入りください。 ◆10番(宮越馨議員) はい。もうちょっと待ってくださいね。

上越市議会 2021-12-13 12月13日-06号

2つ目に、私との政策協定の最重要項目である少子化対策としての子供年金制度の導入については、まずは、新たに生まれる第3子以降の子に対して、18歳までの間、月額5万円を支給するというニーズ調査を行うべきであると考えるが、市長の決意をお聞きいたします。この点につきましては、既に総括質疑の中で取り組むことを検討すると約束をいただきましたが、再度の確認とさせていただきます。  

上越市議会 2021-12-09 12月09日-04号

中川市長も御存じかと思うんですが、2019年の冬に県が事業主体となって、頸城自動車が運行した妙高上越スノーシャトルというバス赤倉温泉を起点にロッテアライリゾート、道の駅あらい、上越妙高駅、高田駅、直江津駅を経由して、バスには英語のできる添乗員が乗って、外国人旅行客アンケートを取ったと、ニーズ調査をされた中で、18か国200件の回答からこの調査結果では、妙高へまた来たいというふうな回答をした人が

上越市議会 2021-11-30 11月30日-01号

今後は、少子化の進行や転出超過といった複合的な要因に対し、分野横断的に展開している各種の取組に加えて、公約に掲げた若者子育て世代に向けた取組を進めるとともに、全国的な地方回帰などの潮流を捉えた対策を講じていくこととしており、その中で議員提案子供年金ニーズ調査の対応も検討してまいりたいと考えております。  

上越市議会 2021-09-24 09月24日-07号

やればできる、この信念を持ってこの子供年金を実現しようと思っておりますが、まずニーズ調査をといって今までおりましたが、それをやっていただけるかどうかということをお尋ね申し上げます。  3つ目の為政者のリーダー論についてでありますが、これは世の中大変困難なときが参っております。この難局を乗り越えるには、強いリーダーが今求められておると思います。